図解化のコツ|なぜなぜ分析やカイゼン活動の質を上げるポンチ絵(概念図)の描き方

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「絵が下手だから、図解化には苦手意識が強い…」、「事前に状況を説明したのに、全然伝わっていなかった…」
図解化は、状況や問題を説明する際に、参加者の共通認識を深めることができる便利なツールです。うまく活用することで、なぜなぜ分析やカイゼン活動の質を高めることに繋がります。しかし、絵を描くことに苦手意識を持つ方や、恥ずかしく感じて筆が進まない方は少なくありません。本記事では、人に伝わるポンチ絵(概念図)を簡単に描くことができるようになるための方法を解説します。
フルバージョンはYouTubeで公開されています。ぜひご覧ください!
図解化が、なぜなぜ分析に有効な理由
なぜなぜ分析にみんなで取り組む際に、指導者の方は「こういう状況だよね」という説明をするかと思います。しかし言葉による説明だけでは、参加者それぞれが頭の中で全然違うものを描いているケースがあります。


これができるだけで、後のカイゼンの質が変わってきます。今日はその図解化のポイントについて解説していきます。
図解を活用する方法
大前提として、参加者の方々は経験やバックグラウンドが違うため、それぞれの知識レベルは異なります。また理解力にも差があるため、イメージの共有はズレやすいということを認識しましょう。


図解と聞くと「絵が苦手だから…」と不安に思うかもしれませんが、絵が上手い必要はありません。慣れさえすれば、相手に伝わる図は簡単に描けます。
そうすると色々な発想が生まれやすくなるため、アイデアの促進にもつながりますよ。

図解力を高める2つのポイント

1つが、ポンチ絵(概念図)です。
もう一つが、図解のフレームワークです。
今回は、ポンチ絵(概念図)を素早く描けるようになるための練習を行います。
図解化の練習
まずは「作業者」をお願いします。


次は「フォークリフト」です。
次は「段ボール」です。


最後は「台車」をお願いします。
ありがとうございました。描いてみてもらいましたが、伝わるので(正直フォークリフトだけ微妙ですが)このレベル感で全然OKですよ!

図解化の練習(応用編)

今度は応用編です。次のような状況を簡単に描いてみてください。「製造ラインから受け取った製品を、パレットに乗せて出荷場に運びます。その途中で、パレットを崩してしまいました。」
ただ、臆せず描けることは良いことです。


こんな風に、適度に文字を使うのもおすすめですよ。なんとなくでも伝わるのが重要だということです。
また「落下したのはこういう状況で」といったようにより詳細の話に発展できるかもしれません。

まとめ

描くこと自体に躊躇するケースも多いので、まずは描いてみることが重要です。
YouTubeではおまけトークも公開されています。ぜひご覧ください。またチャンネル登録もよろしくお願いします!
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