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特性要因図の使い方|漏れなく要因を洗い出すポイントや使うタイミングを解説

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「特性要因図を使ったことがない…」、「漏れなく要因を洗い出せているか不安…」
QC7つ道具の一つである特性要因図は、問題に影響する要因を洗い出すのに必要不可欠なツールです。使い方は難しくありませんが、要因を漏れなく洗い出すためのポイントがあります。本記事では、特性要因図を上手に活用する方法を解説します。

 

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特性要因図とは?

藤澤さん、今日は特性要因図について教えてください!
分かりました!特性要因図とは、問題になっている特性に対して、影響していると思われる要因を漏れなく洗い出す手法です。

「4M+E:Man(人)、Material(材料)、Machine(機械)、Method(方法)、Environment(環境)」などの視点で考えるのと、みんなで集まって議論(ブレーンストーミング)しなら進めていくのがポイントです。

特性要因図
見た目の特徴から、魚の骨(フィッシュボーン)と呼ばれているのですね!

ブレーンストーミングの重要性

偏り
特性要因図ではとくにブレストが重要です。1人だけで考えていると、どうしても考え方が偏っていしまい発想が広がりません。

人が集まって自由に意見を出すことで「確かにそうだよね」、「だったらこっちもだよね」といったようにアイデアがたくさん出ます。実際にこれまで指導してきた中でも、チームで取り組んで知恵を出し合うほど良い結果が出ていると感じます。

なぜなぜ分析との違い、使い分け

要因を考えるという意味で少し似た手法に「なぜなぜ分析」があります。

違いは明確で、特性要因図はみんなでアイデアを広げる考え方・なぜなぜ分析は真因を突き止める考え方ということです。使い分け方としては、先に特性要因図で要因を広く洗い出しておき、その上で問題が潜んでいそうな要因に対してなぜなぜ分析で深堀りをするようなイメージです。

使い分け

まとめ

本
書籍「 QC七つ道具が面白いほどわかる本」では、特性要因図を使った実際の事例も解説しています。

是非チェックしてみてください!
書籍はAmazonで購入できます。

 

 

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