伝わる図解のフレームワーク|考えを形にし、理解を促す図解化表現の手法

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「単純な状況説明のはずが、混乱の原因になってしまった…」、「何度も説明しているのに、イマイチ伝わっていない…」
図解化は自分の頭の中や現状を整理して形にし、聞き手の理解を促すのに向いています。表現方法にはいくつかのフレームワークがあり、覚えておくことでより早く・簡単に共通認識を深めることができるようになります。本記事では、矢印表現やフローチャート、ピラミッドなど、様々な図解のフレームワークについて実例を通して解説します。
フルバージョンはYouTubeで公開されています。ぜひご覧ください!
理解が進む図解化のポイント
今回は、様々なフレームワークで図解が描けるようになるための練習を行います。早速ですが、はじめていきましょう。

図解フレームワークの実践練習

「AさんはBさんに100万円を支払い、BさんはAさんに商品Xを納品した。」こちらを図解化してみてください。
簡単すぎたでしょうか?次は少しだけ難易度が上がります。


「AさんはBさんに100万円を支払い、BさんはAさんからの入金を確認してから、商品Xを速達便で納品した。」
次が矢印表現のフレームワークで最後の問題です。


「AさんからBさんへの100万円の入金が1週間遅れてしまったため、BさんからAさんへの商品Xの配送は、当初の期日から3日遅れで納品された。」
この問題は意外と描けない人も多いんですよ。上手に描けていると思います。


次はフローチャートのフレームワークに挑戦してみましょう。
「的確な問題解決を行うためには、問題の対象を明確化すること、確実に現状把握をすること、真因を正しく特定すること、効果の高い対策を打つこと、そして効果を見極めた上で必要に応じて更なる対策を打つことが大切である。」


効果を見極めた後、未達だった場合の更なる実施は、このようなループの表現にするとよいと思います。
「うちの会社は、一般層から主任層、係長層、課長層、部長層と上がっていくが、課長層だけ極端に少なくなっている。従って、係長層から課長候補人材の育成が必須である。」


組織の階層を表現するときにピラミッドを使ったところがGoodです。
様々な表現のフレームワーク
例えばロジックツリーなどでよく使う、ツリー状のフレームワークがあります。


また最後に練習したピラミッドの一部ですが、逆ピラミッドで表現する場合もあります。
まとめ
回数を重ねると良くなっていくので、臆せず描いて練習してみてください。

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