チェックシートの種類と使い方|現場での調査や記録で使い分ける方法について解説

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「調査の際にデータの確認漏れが発生する…」、「現場で運用しているが形だけになっている…」
QC7つ道具の一つであるチェックシートは、調査や記録の際に漏れや手戻りが発生しないために重要なツールです。用途に応じて様々な種類があり、現場で正しく使い分ける必要があります。本記事では、チェックシートの種類から、現場での使い分けまで解説します。
フルバージョンはYouTubeで公開されています。ぜひご覧ください!
QC7つ道具の「チェックシート」とは?
カイゼン活動や品質を調べる際には調査を行いますが、なんとなく進めるだけでは必ず「漏れ」や「データが使えない」という事態が発生します。そこでチェック項目を決めて、それに沿って調査するということが有効なのです。


用途は大きく分けて2種類あり、1つが日常の記録用に使う「日常用チェックシート」、もう一つが何かを調査するときに使う「調査用チェックシート」です。
日常用チェックシートとは?
例えば工場の現場では、設備の電源を入れてモノを造り始める前に、設備が壊れていないかをチェックします。この時に、人によってチェックする・しないに差がでないように、項目をしっかり決めておくためのものです。


「設備点検チェックシート」は、設備の状態やラインの整理整頓、清潔が保てているかをチェックするために使われます。
「清掃用チェックシート」は、清掃場所や担当をチェックし、やり忘れなどを防ぐために使われます。
調査用チェックシートとは?
これは不良や不適合が出た際に、どういう不良がどれぐらい出たかを一定期間の間、細かくチェックするものです。不良の種類や発生した日付・回数等を記録していきます。


「度数分布チェックシート」は、寸法の誤差をチェックする際に、ヒストグラムを書くために使われます。
「5Sレベルチェックシート」は、5Sのレベルを部門ごとに評価をする際などに使われます。
まとめ

書籍「QC七つ道具が面白いほどわかる本」では、チェックシートのフォーマットも載っています。
是非チェックしてみてください!
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